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2007/06/17 / 00:00
神菜、頭をよくしてあげよう
大槻 ケンヂ
大槻 ケンヂにしてはさほどハードではないエッセイ。難しい事考えずに読めるからいい。ストレスやイライラから解放されてユルユルとした気持ちになれる。
彼みたいな知識も音楽の才能もないけど、若い頃の自分は他人とは違う!!と力んで、いろいろな情報を収集したり、1人で体験して楽しんでいたはずだ。もっと自分を楽しみたいなと感じた。
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2007/04/27 / 15:02
リンダリンダラバーソール
大槻 ケンヂ
「筋肉少女帯」がメジャーデビューし、ブームの波に押し流されながらも、もがきながら生きてきた大槻 ケンヂが、当時を振り返り熱く語るエッセイ。
バンドブームの只中にいた彼と、それを見ていたファンである自分と、立場は違えど同じ時代にあの熱を通過した者としてたまらない一冊。
当時、中高生だったけど、多感な時期に多くの音楽に触れ、一時は自分でもギターを練習して、バンドを組んでいた事もある。
とにかく無茶もしたし恥ずかしい思い出もあるけど、楽しい時期だった。
懐かしいバンドやアーティストの名前が出てくる度に、埋もれていた記憶が蘇ってきたり「そんな事があったんだ!」と言う裏話的なものも読めて、一気に読んでしまった。
ここ数年、当時活躍し、解散したバンドが復活する、したニュースをいくつも耳にしている。
私が好きだったバンド、アーティストの復活もあり、個人的にも喜んでいる。
でも、あのブーム再来は求めていないが、いい音楽がきちんと評価され、アーティストも自分達のやりたい事がきちんと出来る環境で活動が出来て、多くの人に音楽が届けばいいな と思う。
当時を知る人も知らない人にも、読んでもらいたい一冊です。
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