「証言UWF 最後の真実」

証言UWF 最後の真実
前田 日明 藤原 喜明 山崎 一夫 舟木 誠勝 鈴木 みのる
4800271231「1984年のUWF」に対抗して出版された? そっちはあまり評判が良くないようなので未読。こちらは関係者へのインタビューで構成されている。

私はドストライクな世代ではなく、このあとの分裂したパンクラスやUインターが好きだった。リングスは嫌いだった。理由は前田氏とパンクラスが不仲だったので。もう彼らが和解しているし、私も踊らされていて洗脳されていたような状態だったから拘りはない。

読み終わっての感想は、一つの事実に対して、想いや言い分が人の数だけあるので正解はない。それぞれの角度で見たら、正義だと思っていたことも悪だったりする。言った言わないもあるし。記憶って薄れたり歪曲するし。

あきらかな悪者、トラブルメーカーもいるけど、みんな若くて未熟な青春時代だったんだろうなぁ。だから勢いがあって魅力的だったんだろう。高田さんのインタビューも読みたかった。

テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

「子殺し 猪木と新日本プロレスの10年戦争」金沢 克彦

子殺し~猪木と新日本プロレスの10年戦争 (宝島SUGOI文庫)
金沢 克彦
4796669108押し入れにある本の詰まった段ボールを減らそうと整理中。再読していらない本は古本屋へ。
1箱分査定してもらったら漫画が多かったんだけど、値段つかないものが多くて500円弱…
まぁ捨てるよりはいいか。

これは再読したら面白かったのでキープ。
新日本メインの波乱な時代のドキュメンタリーみたいな。緊迫感があって引き込まれてしまう。
今の平和なプロレスもいいけど、事件やスキャンダルはドキドキするよね~

昔は週プロ派だったけど、金沢氏も今読むといいな、と思う。応援したくなる。

テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

「子殺し~猪木と新日本プロレスの10年戦争」金沢 克彦

子殺し~猪木と新日本プロレスの10年戦争 (宝島SUGOI文庫)
金沢 克彦
4796669108ずっと気になってて文庫になったので購入。

暴露本とはちょっと違う、あの時裏側では何があったのか?的な話しをつづっている。

橋本vs小川戦、自分の意志とは違うところで巻き込まれたような形で異種格闘技戦を行った永田裕志。長州とヒクソン、長州と大仁田…。大仁田さんの度胸や強引な売り込みは、今振り返ると凄いことだと分かる。長州さんも丸くなっちゃったよなぁ。

永田さんは当時は恥さらし!なんて酷い事を思っていたが、物凄い覚悟で大みそかのリングに上がっていた事が分かり、今さらながらやっぱりプロレスラーは肉体的だけじゃなくハートが強いんだ!と感動。

橋本さんの件も、悪い方悪い方に流れてしまったんだなぁ…とは思うけれど、小川選手との対戦にはガチのにおいがして非常に興奮した事を思い出す。 

プロレスには知らなくていいこともあるけれど、知ることで彼らの強さを改めて痛感する事もあるし、あの90年代は本当に熱かった。今は安定した面白さはあるかもしれないけれど、事件的な事や予想だにしないスキャンダルみたいなのは時代にマッチしてないんだろうな~あまりないよね。団体潰しかねないスキャンダルが話題になったりしたけど…。

現実とファンタジーのはざまが面白いんだよね~。プロレスって。

今でも好きだけど当時のような熱はまた自分には来てないんだ。この本読んで昔を思い出して熱くなった。
昔が良かった~っていうだけじゃなくて、今も楽しみたいからもっともっと熱いの下さい!

テーマ : 最近読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

「go fight Vol.1」

go fight Vol.1 (スコラムック)
4902307219表紙がキン肉マンなのと対談に興味があって購入。
A5サイズで電車でも片手で読めるのがいい。

パンクラス大好きだった自分は「U系スタッフ座談会」が面白かったなぁ。あの時代は混沌としていたけど熱もあって今思い出してもウズウズするもの。
あとは青木真也選手のインタビューがバカバカしくて良かった。狂い過ぎ。痛すぎ。

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「何度でも立ち上がれ―僕の人生、起き上がりこぼし」大谷 晋二郎

何度でも立ち上がれ―僕の人生、起き上がりこぼし (キーステージ21ソーシャルブックス)
大谷 晋二郎
4904933001プロレスラー大谷選手の自伝。
ZERO1が大好きな私は、彼の言葉をプロレス会場やブログ、マスコミを通じて見聞きしているが、この自伝でも飾ることなくそのままのプロレスラー”大谷 晋二郎”がいる。奇麗事じゃない、彼の言葉そのまま。

幼少の頃から成長しプロレスラーを目指していた青年期、そして現在までが語られている。
とにかく熱い。そして常に感謝の心を持ち、エネルギーに満ち溢れている。

現在のプロレス界は団体や選手が多くひしめいているが、景気がいいわけではない。
ZERO1も毎回厳しい客の入りで心配になってしまうほど。そんなZERO1が3月に両国国技館で興行を行った。
正直、ファンでもやめた方がいいんじゃないか…と当日会場に入るまで不安だった。
が、満員のお客さん。そして大いに盛り上がり素晴らしい大会となった。
選手たちが一生懸命チケットを手売りし営業したりしていたと言うが、それだけでなく、大谷選手の人間力に魅かれて応援している人もたくさんいると思う。この本は両国大会の日に会場で購入した。大谷選手のサインがもらえるとの事だったが、長蛇の列を見てサインは諦めた。でもいつか機会があったらサインを入れてもらいたいな。

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