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「新ゴーマニズム宣言SPECIAL靖國論」小林 よしのり

新ゴーマニズム宣言SPECIAL靖國論
小林 よしのり
434401023X毎年8月は戦争関連の本や映像を見ることにしている。
過去を学び、平和を願うため。

右でも左でもない一般的な日本人の考え方としては小林氏の考えは間違っていないと思う。
ただ、私はクリスチャンの両親の元で育てられ教会に通っていた事もあるので、”参拝”や英霊を拝むといった行為には気持ちは分かるけれど賛同出来ない。

だからと言って、誰でも行く事の出来る平和公園のようなものがいいとも言い切れないし、亡くなった方々や遺族の方々の事を思うと今の扱いはあまりにも悲しいと思う。

終戦記念日に首相が参拝するしないをこんなに騒ぎ立てるのもどうかと思う。そういう日ではないだろう。
静かに祈り、平和を願う日なのに。。
靖国神社の位置づけも大事だけれど、それ以前にもう二度と戦争はしてはならない。という事が1番大事。

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「ゴーマニズム宣言SPECIAL天皇論」小林よしのり

ゴーマニズム宣言SPECIAL天皇論
4093897158学生時代から歴史が苦手で興味もなく、自分の生まれ育った国歴史に全く関心がなかった。
「天皇」についてもそう。日本の象徴って教わった記憶くらい。
天皇ってなんだろう~? よく分かんないけどまぁいいや。みたいな。

太平洋戦争(大東亜戦争)に関心を持つようになり、関連する映像や本なんかを読んでいると、やっぱり天皇が出てくるわけで、次第に気になるようになり、知りたいと思うようになった。

そんな私に、分かりやすく説明してくれたのがこの本。
全部鵜呑みにするわけではないし、私は右でも左でもないけれど、基本的な事を知るのにはいいテキスト。

私は親がクリスチャンで幼い頃から教会に行っていたため、日本の宗教の違いやまつりごとの習慣なども良く分からないし、知りたいとも思ってなかった。関係ないしって。
なので、天皇が行っているという祭儀なんてもちろん知らなかった。
天皇の始まりだって神話だし、なんかこう、浮世離れしている存在に感じていた。

でも日本の歴史を学ぶにつれて、日本が日本であり続ける為に絶対必要な存在なんだ感じた。
今ポーランドの事を書いた本を読んでるんだけど、改めて思ったのは、日本は戦争中に多くの人が犠牲になり周辺諸国にも迷惑をかけたけれど、戦後の復興は目を見張るものがあり、今は自国の事だけでなく多くの国にも手助けする事が出来る安定した国家になっていると思う。
それは、やはり天皇という存在があるからではないか?と。
歴史のifは考えたらきりがないけれど、戦後に内戦や独裁政治がおこらなかったもの天皇がいたからこそかと。

んー簡単にまとめられないんだけど、非常に勉強になった。かなり厚みがあるので、通勤中に読むのが大変だったけど(^^ゞ また読み返して理解を深めたい。

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「いわゆるA級戦犯―ゴー宣SPECIAL」小林よしのり

いわゆるA級戦犯―ゴー宣SPECIAL
小林 よしのり
4344011910正直恥ずかしいが、歴史について疎く、興味もあまり持っていなかった。A級戦犯についても、東京裁判についても知らずにきてしまった。

数年前から、日本は被爆国であり、多くの方が戦争で亡っている事は知ってはいるものの、何故、太平洋戦争が起きたのか、誰が悪いのか知りたいと思っていた。しかし、難しい本を読むのは辛いし、何を読めばいいのか、読みやすい本はないかと思っていた。「いわゆるA級戦犯とは何だか知っていますか?」と言う新聞広告を目にし、さっそく購入し読み始めた。

ここに書かれている事をすべて鵜呑みにするわけではないが、漫画で書かれている部分も多いので、戦争を知る、考えるには分かりやすく、読みやすいテキストではないだろうか。

いわゆるA級戦犯と呼ばれる人々や東京裁判の事をあなたは知っていますか?
人それぞれ思想や立場や、考え方の違いはあるだろうが、日本人としてこの国に生まれたからには、先人達の築いてきた歴史や葛藤、想いを学ぶのは大切な事だと痛感した。多くの人に読んでもらいたい。
また、自分自身ももっと知り、学びたいと思った。

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