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「サヨナライツカ」 辻仁成

サヨナライツカ (幻冬舎文庫)
434440257X「マダムと奥様」を読んでいた時、「サヨナライツカ」の映画化の話題に触れていたので、再読してみる事にした。
辻さんの原作で奥さまの中山美穂さんが主演の映画なんてビックリ!

恋愛小説やドラマ、映画は全くと言っていいほど見ない。
誰と誰がくっついたとか離れたとか、興味がないから。
ただし、辻さんだけは例外。作家デビューした頃から読んでるので。
でもやっぱり馴染めない小説もある。

「サヨナライツカ」は個人的にはツッコミどころ満載で、既婚者としては豊や沓子のような人間は許しがたい。2人の愛に関して、感動する事なんて全くない。

あと、沓子のイメージが中山美穂じゃないなぁ~と。
もっと派手な女優さんの方が合うんじゃないかな。

好きな作家が原作の映画は見たいと思うけれど、これは興味ない。
それよりも「アカシア」の方が気になる。

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「マダムと奥様」 辻仁成

マダムと奥様 (光文社文庫)
4334745814「女性自身」の連載をまとめた文庫。
エコーズの時の辻さんが好きで、作家になってからもずっと読んでいるんだんけど、「あ、そうだ。本来こんなにユルイひとだったっけ」というのを思い出した。

奥さまの中山美穂さんのことや、2人の関係について、日々の緩やかなパリでの日常が柔らかく描かれている。

パリでゴージャスな生活をしているのかと思いきや、私なんかと同じような夫婦の悩みがあったり、意外と?きちんとした生活をしているようでちょっと安心。
まぁでも、家政婦さんがいたり、外食が多かったりっていうのは、優雅だよな。


最近、彼が監督を務めた「アカシア」や、彼が原作で奥さまが出演するという「サヨナライツカ」の話題を見聞きする機会があり、バンド活動をしている事も知った。なので非常にタイムリーに文庫を読む事が出来た。

ビジュアル的にかなり変わってたのでどうしたんだろう・・・と思ったらバンドやったんだねぇ。もう50歳なのに若返ってるよ・・・。

この流れで「サヨナライツカ」を再読しようと思う。

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10月の読書メーター

10月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:285ページ

真昼の星―熱中大陸紀行 パタゴニアアマゾンチベット (小学館文庫 し 2-4)真昼の星―熱中大陸紀行 パタゴニアアマゾンチベット (小学館文庫 し 2-4)
読了日:10月20日 著者:椎名 誠
S-Fマガジン 2009年 11月号 [雑誌]S-Fマガジン 2009年 11月号 [雑誌]
読了日:10月19日 著者:

読書メーター



8月から読んでいる「アウシュヴィッツ後の反ユダヤ主義」が、未だに読み終わらない・・・。

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