「元・新日本プロレス」金沢 克彦

元・新日本プロレス
金沢 克彦
4796677658私はずっと週プロ派だったので、ゴングに関わってた金沢さんには全く関心がなかった。
ゴングが廃刊になり、プロレス中継などで金沢さんの姿を見るようになったり、鈴木みのるの魅力を引き出し、プロレス転向してあまり好きになれなかったがやっぱり好きだ!と気づかせてくれた「風になれ」
を読んだりしているうちに、金沢さんの言葉が好きだなと気づいた。
豊富な知識、レスラーからの信頼、自分の意見を押し付けないが主張はシッカリする、熱くなりすぎないけど熱さは伝わってくる。信用出来るプロレスマスコミ。

先に出た「子殺し 猪木と新日本プロレスの10年戦争」も興味があったんだけど、未購読。近いうちに購入しよう。

新日本プロレス出身の小原道由、片山明、大矢剛功、栗栖正伸、越中詩郎、大谷晋二郎にインタビューし、彼らの歴史を紐解きながら現在の姿を伝える。

小原さんは懐かしいなぁ~最近見ないけど、どうしちゃったんだろうと、もう引退って事になるのかな。
総合の試合に出た時はガッカリだったけど、やっぱりね、ちゃんとその競技用の練習しなくちゃ簡単には勝てないんだよね。シッカリ練習見てくれる人がいたら違った結果が出たかも知れない。総合でブレークする小原さん見たかったな。

片山さんはお名前を知っているだけだったんだけど、怪我をしても復帰するレスラーが多いので忘れがちだけど、星川さんとかハヤブサさんとかリハビリしてる選手もいるし、亡くなってしまった選手もいる。あのリングに立ち続けるのって本当に凄いことなんだ。ムチャはして欲しくないと思いつつも過激なモノを求めてしまう事もある。やっぱり選ばれた人間だけが上がるリングであって欲しいよね。鍛えてる人だってこんな事になってしまうのだから。支え続けている奥様も素晴らしい。自分が主婦だから余計に思うよ。同じ立場になったら働けなくなった夫を支えられるだろうか…ってね。

栗栖さんはイス大王の印象が強い。こういう滅茶苦茶やるヒールっていなくなったよね…飯塚くらいか(笑)

越中さんはやっぱり平成維新軍。高田さんとの試合はJrの頃はまだプロレス見てなかったし。アメトークでブレークしてIWGPに挑戦した時はグッときたよね~。最近だとディーノとのタッグかな。まだまだ頑張って欲しい。

そして最後は大谷さん。ZERO1いつも見に行ってるから1番感情移入しやすい。橋本さんとの事は当事者じゃないとホントのところは分からないんだろうな。でも彼の言葉に嘘はないと信じてる。社長兼選手っていう大変なポジションだけれど、誰よりも元気で精力的で熱い大谷さん。ZERO1潰して欲しくないし、頑張って欲しいから応援してる。

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「さよなら、海の女たち」椎名 誠

さよなら、海の女たち (集英社文庫)
椎名 誠
4087497593椎名さんが語る女性達の物語。10編。
私小説なのかあいまいな感じもあるけれど、椎名さんの描く女性ってどこか影があったり、幸薄そうだったり全体的に暗い感じ。そういう女性との出会いが多かったのかタイプなのか(笑)



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11月の読書メーター

11月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:836ページ

バルタザールの遍歴 (文春文庫)バルタザールの遍歴 (文春文庫)
読了日:11月20日 著者:佐藤 亜紀
土星を見るひと (新潮文庫)土星を見るひと (新潮文庫)
読了日:11月11日 著者:椎名 誠
S-Fマガジン 2010年 08月号 [雑誌]S-Fマガジン 2010年 08月号 [雑誌]
読了日:11月04日 著者:
夢の逃亡 (1977年) (新潮文庫)夢の逃亡 (1977年) (新潮文庫)
読了日:11月03日 著者:安部 公房

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