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「ジェイルバード」カート・ヴォネガット

ジェイルバード (ハヤカワ文庫 SF (630))
カート・ヴォネガット 浅倉 久志
4150106304ヴォネガット作品2冊目。たまたま古本市で見つけた。
前回読んだ「スローターハウス5」は、こういうスタイルの作品なんだと思って読んだんだけど、これがヴォネガットのスタイルなんだな。

ウォーターゲート事件の巻き添えをくって囚人(ジェイルバード)となったウォルター・F・スターバックの回想録。
歴史に詳しくないので、現在や過去を行ったり来たりする構成に、どこまでが史実でどこまでが創作なのか分からないけど、背景を知っているともっと理解できるんだろうなぁ。セーラと再会してからは、物語的な要素が強くなって読みやすくなって、グイグイ読み進んだ。

読み慣れるまでは取っつきにくかったけど、面白さが分かってヴォネガットにハマってきた。

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