「ディアスポラ」グレッグ・イーガン

ディアスポラ
グレッグ・イーガン 山岸 真
4150115311グレッグ・イーガンは短編はいくらか読みやすいけど、長編は難解。

簡単に言ってしまうと、この作品は西暦2975年から始まり、ソフトウェアー化された人間が知的生命を求めて宇宙を旅する・・・と言う話し。
ただ、数学の専門用語や、中性子とか10次元とかイメージしにくいものが多いのが難しい。

もっと、理解出来れば もっと、楽しむ事が出来るのになぁといつも思う。
10年以上前に読んだウィリアム・ギブスンが、同じように面白いけどイメージしにくくて難しかった。
その後、再読したところ、時代がギブスンに追いついたからか、自分が歳を重ねたからか、理解してイメージして読む事が出来るようになった。
ギブスンとはちょっと違うけど、イーガンも数年後に再読したら、今以上に読み解けるかもしれない。


私は、解説やあとがきは最後に読むもの・・・と思っているけれど、
巻末に用語解説と大森望氏による解説があり、本編を読みながら目を通す事で随分助けられました。

テーマ : SF
ジャンル : 本・雑誌

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megさん 初めまして!
コメントありがとうございます。

私もギブスンは初期の作品は再読してから、数年経っているので、また読んでみたいな~と思っています。

イーガンは難解ですがハマりますね(苦)
今「オルタード・カーボン」読んでいますが、イーガンの後だと頭使わずに読めます・・・。

こちらこそ宜しくお願いします。

はじめまして。TBありがとうございます。

mariさんのエントリー読んで、わたしもギブスンを再読
してみよう!という気になりました。
以前2冊ほど読んだ際、難しいというより"全くダメ"だっ
たのですが、今なら・・・?

これからもちょくちょく覗かせていただきますね。
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