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「デカルトの密室」瀬名 秀明

デカルトの密室 (新潮文庫 せ 9-6)
瀬名 秀明
4101214360やっと読み終わった…というのが正直最初の感想。
分かりにくいシーンを読み返したり、考え込んだり。
更に、ボリュームがあるのはさることながら専門的な概念や用語が多く、読み飛ばし気味で、楽しさ、理解が薄まってしまった。

難解だけど面白いと感じるグレッグ・イーガンとはまた違った、分かりそうでやっぱり難しくて分からない難解さ。

同じロボットモノなら、瀬名さんの「ハル」が、生涯読んだ本ベスト10に入るくらい素晴らしかったので、同著も期待していただけに、残念。

でも、ロボットと人間の共存する世界観は好き。
ロボットのケンイチ君の葛藤や、対人間との関係とか。
瀬名さんの客観的だけど優しい視線を感じる。

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