BookBook Blog

0

「TAP (奇想コレクション) 」グレッグ・イーガン

TAP (奇想コレクション) 4309622038
10編の作品を収めた短編集。
イーガンの短編は長編の難解さを比較すると、非常に読みやすく温もりを感じる(その温もりの中にヒンヤリとした視点を感じる)。

この短編集ももちろん非常に読みやすい。
しかし、初期の作品やホラーや探偵モノといった今までのイーガンとは違った一面が見れることで、異質さを感じる。そして、少々物足りなさも。

お気に入りの作品は「銀炎」と「TAP」。
どちらも推理小説な展開にワクワクさせられたのと、映像が目に浮かんで映像化されたら面白そうだなと思った。

うーん。新作が待ち遠しい。

【スポンサードリンク】

該当の記事は見つかりませんでした。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://bookbookman.blog20.fc2.com/tb.php/138-002f05fd