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「オルタード・カーボン」リチャード・モーガン

オルタード・カーボン
リチャード モーガン Richard Morgan 田口 俊樹
4757211295私は基本的には文庫本しか買わない。
ハードカバーは高い、重い、かさばる、持ち歩けないからだ。

この本は雑誌で紹介されていて、しかも「フィリップ・k・ディック賞」受賞作なんて聞いたら、興味を持たないわけがない(苦)
本屋で下見したところ、ペーパーバック風で上下巻に分かれており、ボックス入り。これなら買ってもいいかな?と購入。


27世紀。人間の心はデジタル化されて、メモリースタックに記録され保存が可能。肉体さえ取り替えれば不老不死が叶うのだ。
ただし、すべての人が・・・と言う訳ではなく、やっぱりお金がかかるものなのだ。
私は不老不死には憧れないけれど、SFで描かれているような未来が訪れるのか、宇宙で暮らしたり旅行したりしているのか、未来を覗き見てみたい気はするな。

SFと言うよりも、ミステリー、ハードボイルドの要素も詰まっていて、キャラクターも魅力的。主人公のタケシ・コヴァッチのタフネスでいて、ちょっぴり人間味のあるところもいい。
ワーナー・ブラザーズが映画権利を買っているそうで、好きな小説の映画化は好きではない私でも、映画になったら面白そうと興味がある。

ディック・・・よりも、ウィリアム・ギブスンをまた読みたくなる(苦)

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2 Comments

mari says...""
MOWさん はじめまして。
コメント&トラバありがとうございます!
ホントにこの本の装丁は素敵ですよね。こう言うタイプのって、なかなか無いし、飾っておくのもGOODですよね。
私も珍しく映画化が楽しみです。続編の翻訳も期待したいですね。

こちらこそ、これからも宜しくお願いします<(_ _)>
2005.11.21 08:50 | URL | #B9A5zm5U [edit]
MOW says...""
はじめまして!
この本の装丁はホントにかっこいいですよね。
こういった本が日本でも沢山出てくれればいいのに…なんて思っちゃいました。
映画化、楽しみですね。
トラックバックさせていただけますか?
これからも宜しくお願いします。
2005.11.20 20:03 | URL | #- [edit]

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興奮っ!のエンタメ。《オルタード・カーボン》
「オルタード・カーボン」リチャード・モーガン ♪♪♪ これぞ、一流エンターテインメント! たいていこの感想に異論はないんじゃないかなぁ。最高! 表紙も素晴らしく目を惹きましたよー。 ここに出ているのはカバーで、中に上下巻が入ってるんですけど そっちもやっぱ