「朗読者」ベルンハルト シュリンク

朗読者 (新潮文庫)
Bernhard Schlink 松永 美穂
4102007113数年前に本屋で見つけて、なんとなく惹かれて購入。

映画化されたことをCMで知った。
内容は覚えてたんだけど、ラストを忘れていたので
ディックを続けて読みたいのをちょっと我慢して手に取った。

前半部分は好き。
ハンナに恋に落ちたミヒャエルの様子が非常に初々しくて、ハンナも気取った女性ではなく可愛らしい。
しかし、ハンナが姿を消し、ミヒャエルが成長していく過程が暗く理屈っぽくて、読んでいるのが苦痛だった。

と、衝撃のラスト。
こんなラストを忘れていたのか。


でも、最初に読んだ時はそれなりに感動した気がする。
今回2回目で、ある程度内容を知っていたからか、特に思うところはなかった。
考えさせられる部分はあるけれど。

映画も見ないな・・・。

テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

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