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「ゴーマニズム宣言SPECIAL天皇論」小林よしのり

ゴーマニズム宣言SPECIAL天皇論
4093897158学生時代から歴史が苦手で興味もなく、自分の生まれ育った国歴史に全く関心がなかった。
「天皇」についてもそう。日本の象徴って教わった記憶くらい。
天皇ってなんだろう~? よく分かんないけどまぁいいや。みたいな。

太平洋戦争(大東亜戦争)に関心を持つようになり、関連する映像や本なんかを読んでいると、やっぱり天皇が出てくるわけで、次第に気になるようになり、知りたいと思うようになった。

そんな私に、分かりやすく説明してくれたのがこの本。
全部鵜呑みにするわけではないし、私は右でも左でもないけれど、基本的な事を知るのにはいいテキスト。

私は親がクリスチャンで幼い頃から教会に行っていたため、日本の宗教の違いやまつりごとの習慣なども良く分からないし、知りたいとも思ってなかった。関係ないしって。
なので、天皇が行っているという祭儀なんてもちろん知らなかった。
天皇の始まりだって神話だし、なんかこう、浮世離れしている存在に感じていた。

でも日本の歴史を学ぶにつれて、日本が日本であり続ける為に絶対必要な存在なんだ感じた。
今ポーランドの事を書いた本を読んでるんだけど、改めて思ったのは、日本は戦争中に多くの人が犠牲になり周辺諸国にも迷惑をかけたけれど、戦後の復興は目を見張るものがあり、今は自国の事だけでなく多くの国にも手助けする事が出来る安定した国家になっていると思う。
それは、やはり天皇という存在があるからではないか?と。
歴史のifは考えたらきりがないけれど、戦後に内戦や独裁政治がおこらなかったもの天皇がいたからこそかと。

んー簡単にまとめられないんだけど、非常に勉強になった。かなり厚みがあるので、通勤中に読むのが大変だったけど(^^ゞ また読み返して理解を深めたい。

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