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「マダムと奥様」 辻仁成

マダムと奥様 (光文社文庫)
4334745814「女性自身」の連載をまとめた文庫。
エコーズの時の辻さんが好きで、作家になってからもずっと読んでいるんだんけど、「あ、そうだ。本来こんなにユルイひとだったっけ」というのを思い出した。

奥さまの中山美穂さんのことや、2人の関係について、日々の緩やかなパリでの日常が柔らかく描かれている。

パリでゴージャスな生活をしているのかと思いきや、私なんかと同じような夫婦の悩みがあったり、意外と?きちんとした生活をしているようでちょっと安心。
まぁでも、家政婦さんがいたり、外食が多かったりっていうのは、優雅だよな。


最近、彼が監督を務めた「アカシア」や、彼が原作で奥さまが出演するという「サヨナライツカ」の話題を見聞きする機会があり、バンド活動をしている事も知った。なので非常にタイムリーに文庫を読む事が出来た。

ビジュアル的にかなり変わってたのでどうしたんだろう・・・と思ったらバンドやったんだねぇ。もう50歳なのに若返ってるよ・・・。

この流れで「サヨナライツカ」を再読しようと思う。

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