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「ガラパゴスの箱舟」カート ヴォネガット

ガラパゴスの箱舟 (ハヤカワ文庫SF)
カート ヴォネガット Kurt Vonnegut
4150111189
序盤読みにくく、時間がかかってしまった。
「猫のゆりかご」を思い出した。終末的な物語と片付けてしまうには乱暴な言い方かな。

現在過去未来を行ったり来たりする語り。語り手も何者なのか後半にならないと分からない。
しかしひとたび囚われるとその世界にスッポリとハマってしまう。
マンダラックスはディック的なアイテムだなぁ(ディックが影響受けてるんだけど)とか、にこ毛に覆われた赤ん坊ってどんな姿なんだろう。得体のしれない生物、動物も出てくるし。


小さなことに頭を悩ませてるのがバカらしくなってくるね。


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