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「アイの物語」山本 弘

アイの物語 (角川文庫)
山本 弘
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人類が衰退し、マシンが君臨する未来。食糧を盗んで逃げる途中、僕は美しい女性型アンドロイドと出会う。戦いの末に捕えられた僕に、アイビスと名乗るそのアンドロイドは、ロボットや人工知能を題材にした6つの物語を、毎日読んで聞かせた。アイビスの真意は何か?なぜマシンは地球を支配するのか?彼女が語る 7番目の物語に、僕の知らなかった真実は隠されていた―機械とヒトの新たな関係を描く、未来の千夜一夜物語。 (「BOOK」データベースより)


Amazonのレビューで高評価の日本SFってことで興味を持ち購入。
結論からいうと、半分くらいまでは夢中になって読んだが、途中から飽きてしまった。アイビスが読み聞かせる機械と人との物語が退屈過ぎるのだ。同じようなテンポでいい話し過ぎる。ラストもやや尻つぼみ。迫力に欠ける。

SF初心者向けかもしれないなぁ。


「詩音が来た日」は介護ロボットの問題を取り扱っている。まぁこんな風に現場でロボットが働けるようになるには時間がかかるだろうが、興味深い。これが一番好きな話しかな。



面白かったら他の作品も読んでみようかと途中まで思ってたけど、読まないと思う。
残念。


濃いぃー海外SFが読みたくなってきた。

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