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「夢の涯てまでも」ヴィム・ヴェンダース

夢の涯てまでも (集英社文庫)
ヴィム・ヴェンダース ピーター・カーレイ 蒔岡 雪子


映画のノベライズ。

確か「ベルリン天使の詩」と2本立てだったのかな?で映画館で見た。その後、もう一回くらい見た気もするんだけど。2時間半超えでありながら飽きることなく面白い!と思えた映画だった。しかし、評判はいまひとつだったらしく…未だにDVD化もされていない(海外では販売されているようだ)。

で、数年前に古本屋で見つけたのがこの一冊。映画のノベライズを読むことなんてないんだけど、上記の理由により懐かしく思い購入。買ったもののやっぱりノベライズを読むのはなぁと放置してあったんだけど、猛烈に映画が見たくなり、でも見れないのでノベライズを読むことにした。


盲目の母のために家族の映像を撮り、再現を試みる科学者の息子サム、彼氏がいるにもかかわらずサムを追い続けるクレア、クレアの彼氏の作家ユージーン 探偵に銀行強盗、舞台も モスクワ、日本 北京…と飛び回る近未来SF的ロードムービー。NHKが協力したことでも話題になったそうだ。

スケールの大きな話しで、舞台も世界中飛び回るし、日本が出てくるのも嬉しい。
途中、ガラッと展開が変ってしまうし、後半はなんだかグチャグチャで暗いものになってしまうけれど、私個人的には面白いアイディア満載だし、かなり好きなんだけどなぁ。
読みながら映画の内容を色々思いだし、やっぱり面白いと感じた。DVD欲しいなぁ…。

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