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「競売ナンバー49の叫び」トマス・ピンチョン

競売ナンバー49の叫び (ちくま文庫)
トマス・ピンチョン 志村 正雄
4480426965ピンチョンは難解だけど面白い。購入するのは高いけど…面白い。

初めて文庫でピンチョンを読んだ。後ろに注釈もいっぱい付いてるし読みづらいかな…と思いきや、読み終わったあとに、あ~こういう事だったのか!と気が付いて、今まで読んだ中で一番ちゃんと(笑)楽しめた!

最初は、登場人物が多いのと、謎解き、話しの進み方がぽんぽん飛ぶので混乱したし、劇のくだりはなんだか良く分からなかった…けど、途中でスッと入ってきたら面白くて止まらなくなった。喇叭いいね♪

今までのピンチョンにはなかった目に浮かぶシーンがいっぱいあったので、映像化したら、並の映像化じゃないよ、ちょっと幻覚的な、したら面白そう。

読み終わってからもう一度読み返えしたら理解が深まるかな、とも思ったんだけど、少し間を置いて近いうちに読み返そうかと思ってる。

他のも読みたいけど高いんだよね…重力の虹はもうすぐだから高くても買うけど。

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