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「パーマー・エルドリッチの三つの聖痕」フィリップ・K・ディック

パーマー・エルドリッチの三つの聖痕 (ハヤカワ文庫 SF (590))
フィリップ・K・ディック 浅倉 久志
4150105901「パーキー・パットの日々」を読んで、エルドリッチが読みたいな~と再読。何度読んでも面白い!

悪夢の中からやっと目が覚めたと思ったら、また夢の中…的な恐ろしさ。チューZ恐ろしさ。キャンDなんて目じゃない。

メイヤスンのダメなとこ、女に弱い、精神的に内向きでポジティブのようで脆い。そんな彼はディック作品にありがちな登場人物。パートナーのフューゲイトはありがちな気の強い女性。いい。

後半のグルグルするとこは眩暈がしそうな、でもちょっと体験してみたいような悪夢続き。

エルドリッチは結局、何者なんだろうな~。

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