「クロエとエンゾー」辻仁成

クロエとエンゾー (小学館文庫)
辻 仁成
409408746X久しぶりに、これぞ辻仁成!って長編を読んだ。

前半はなんか展開読めそうな感じ?と思ってたのに、あれれと言う間に引き込まれた。構成が面白い。何が物語で何がリアルな現在の話しなのか?ちょっとモヤモヤ。最後の第4部は取って付けたような印象。もっとキリっとした締め方が好きだけど、まぁこう言うのもありかな。口コミ調べたけど、あまり評判は良くない(笑)

パリはさすが住んでいるだけあって、情景が目に浮かぶ。島も気持ちのいい風を感じられそう。こんな風に島で生活出来たらいいな。

ただ、クロエとエンゾーが求めう必然が説得力がないような。何でここまで魅かれあうの?と思ってしまった。クロエは悪い女だ~。男を惑わす女なんだね。

テーマ : 最近読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

コメントの投稿

非公開コメント

スポンサードリンク
プロフィール

mari

  • Author:mari
  • 【好きな作家】
    P・K・ディック、J・G・バラード、ウィリアム・ギブソン、小松左京、ポール・オースター、F・カフカ、安部公房 etc…
    【好きな漫画家】
    ひろき真冬、小畑健、ゆでたまご、浦沢直樹、松本零士、手塚治虫、山根和俊、etc…

    ◆日記ブログ
    此処ではない何処か
    ◆多肉植物日記
    多肉を愛して夢を見よ
    ◆私が行ったライブハウス情報
    Live House Note
    ◆スイーツブログ
    Musee du Chocolat
カテゴリ
スポンサードリンク
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク