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「“真珠湾”の日」半藤 一利

“真珠湾”の日 (文春文庫)
半藤 一利
4167483122毎年夏には戦争関連の本を読んでいる。半藤さんの本は「日本のいちばん長い日」を読んで、非常に読みやすかったので、手にしたんだけど期待を裏切らず読みやすかった。

史実の流れの中に、アメリカ側と日本側の資料を元にした情報と憶測も混ぜた語りは歴史を知る上でも勉強になった。

子供の頃、真珠湾攻撃は成功した奇襲攻撃だと教えられてきた。しかし、結果的には成果を収めたが、そこに至るまで戦争を回避する為の交渉や思惑、”もしも~”な、事が沢山あった事、歴史というのは、複雑で紙一重で変わりうるものだと感じた。

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