祖父東條英機「一切語るなかれ」東條 由布子

祖父東條英機「一切語るなかれ」 (文春文庫)
東條 由布子
4167369028東條英機氏のお孫さんが書かれた本。彼女が戦時中は小さな子供だった事もあったと思うし、一般の家庭と違って「東條」という名前に苦しんだ事もあるとは思うが、どこか他人事のように軽い感じがした。

なんだかんだ言っても裕福な家庭で、戦時中の苦労も一般のそれとは違うだろう。違和感を感じた。
後半は自慢話みたいな、自分の話しになってるし。

それでも東條英機氏が家庭では普通の父親であり、祖父であり、普通の人だったんだな、と言うのは分かった。奥様や息子さんら、より近い親族の方が簡単に語れないような苦労もあったのではないかと思う。

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