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「809―ナポレオン暗殺」佐藤 亜紀

1809―ナポレオン暗殺 (文春文庫)
佐藤 亜紀
416764701X佐藤 亜紀氏の作品は3冊目。たくさん出版されているわけではないので、読み終えてしまうのが怖い!今回も期待以上の面白さだった。

ナポレオンは知っているけど、彼がいた時代背景やヨーロッパの歴史は全然分からず。最初はオーストリアとフランスの関係も分からず戸惑ったが、なんとなく分かってくると先が気になって気になってパラパラと先のページをめくってしまう始末(笑)

登場人物が魅力的。人間関係も複雑だが、それがまた面白い。ウストリツキ公爵はアルセーヌ・ルパンみたい。策略をめぐらしたり立ち振る舞いもカッコ良くて。主人公のパスキ大尉があれよあれよという間に巻き込まれて危険にさらされても、救いの手が伸びる。ハラハラドキドキ。最後まで楽しめた。もったいないけど、他の作品も早く読みたい!

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