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「火星の人」アンディ・ウィアー

火星の人 (ハヤカワ文庫SF)
アンディ・ウィアー 小野田和子
4150119716口コミや売れ行きなどを見ていて興味はあったんだけど、知らない作家で購入するのをためらっていた。文庫なのに1000円以上するし。

本好きで好みが合う友人が勧めてくれて、背中を押されて購入。

非常にテンポも良く、文体もユーモアがあり専門用語があっても読みやすく期待以上に面白かった!一難去ってまた一難。ピンチを切り抜けていくのが、超人的な力や魔法ではなく、科学の力(運もあるだろう)。彼の行った事例が実際に成功可能かどうかはともかく、非現実的過ぎないリアルな感じが今の時代にも合うのだろうと思う。

火星人も出てこない現実的な火星での生活。ちょうど今朝見たニュースで、NASAが2030年代に火星に建設する宇宙飛行士用の居住施設の設計コンペを行い、日本人の作品が選ばれたと。火星に人類が降り立つ日も遠くない!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151013-00000003-asahi-int

SFに偏見がある人や興味がない人に読んでもらいたいな。小難しくなく久しぶりに爽快に楽しめた読書だった。

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