「地球の長い午後」ブライアン・W.オールディス

地球の長い午後 (1977年) (ハヤカワ文庫―SF)
ブライアン・W.オールディス 伊藤 典夫
B000J8U2M4これを最初に読んだのは20年以上前かな。SF読み始めて色々読み漁っていた頃。その当時は面白さが分からず、内容も全然覚えていない。大事に思った本は再読しようと取っておくけれど、これはすぐに売ってしまった。

本好きのお友達に勧められて再読。なかなか面白かった。当時は想像力がなかったり、こんなのSFじゃない!って思ったのかもしれない。植物の描写もイメージするのが難しいものね。アバターっぽいな、と少し思った。


ここからネタバレ。
序盤のリリヨーたちが月に行って鳥人になっちゃうところはドキドキしたけれど、その後彼らの登場は最後までなく…グレンの冒険物語に。アミガサダケは気持ち悪いし、ポンポンはおバカだしキャラクターは良かった。最後はあっけない感じもしたけど。

リリヨーたちの話しをもっと膨らませて欲しかったかな。
あと、表紙は現在モノのではなくて、昔のこの表紙。

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