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「大槻ケンヂが語る江戸川乱歩 私のこだわり」

大槻ケンヂが語る江戸川乱歩 私のこだわり人物伝 (角川文庫)
大槻 ケンヂ 江戸川 乱歩
4041847214本の整理をしていて、処分する本を再読することに。
読書メーターによると、前回読んだのが2010年。読書メーター便利!

前半が大槻ケンヂか語る江戸川乱歩。後半は乱歩の4つの短篇を収録。内容をあまり覚えてないものもあって新鮮に読めた。

『鏡地獄』は何度か読んでいて、映画も見た。成宮くんが主演で。あったな~。
鏡って怖い。家にあった鏡台が怖かったな。夜、鏡を見るもの怖い。

『押絵と旅する男』は兄が押絵の女性に恋をして、自らも挿絵に入ってしまったという切ない美しい話し。

『踊る一寸法師』これは狂喜じみている。怖すぎる。今は色々な意味でこういう作品は書けないだろう。子供の頃に読んだらトラウマになりそう。今でいうと、いじめられた子が復讐する…って話しだね。

『人でなしの恋』結婚した相手が人形に恋していた…という話し。

たまに乱歩もいい。長編読みたくなった。

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