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「東キャナル文書」光瀬龍

東キャナル文書
光瀬 龍
415030081X名前だけは知っていて、いつか読んでみたいと思いながらも流通していないため、なかなか手に入れる事が出来なかったが、先日、駅前で開催されていた古本市で偶然発見した。
読みはじめて思ったのが、言葉が美しい。バラードを彷彿させるような美しくも冷淡で一歩引いたような描写。火星の砂のシーンがあるから、バラードを感じたのかもしれないけど。

火星の東キャナル市を舞台にした物語が連なっている。
火星人の表現はともかく・・・さほど古臭さも感じず、ちょっと難しい部分もあったけど、謎解きの要素や入り組んだプロットも楽しめた。

また1人、収集したくなる作家が増えた。

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