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「カンガルー・ノート」安部公房

カンガルー・ノート
他人の夢の中に入り込んだような、覗きこんできるような、夢のような物語。
タイトルのカンガルーノートも意味がないようで、あるような。
脛からかいわれ大根が生えてくるって気持ちの悪い病気?の治療の為に病院を訪れたものの、ベットが自動操縦で動き出して地獄らしき場所へ向かう…。

安部公房と言えば「砂の女」や「箱男」が良く知られていると思うけど、それよりもワクワクするバカバカしさやユーモアにあふれていて、別世界へトリップ出来る本著のような作品が好きだ。
これは今まで読んだ安部公房の作品の中で1番のお気に入りになった。

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