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「ジョーンズの世界」フィリップ・K・ディック

ジョーンズの世界
フィリップ・K. ディック 白石 朗
4488696066

保安警察の捜査官がカーニヴァルで出会った奇妙な占い師。“個人の占お断り”―つまり人類の未来だけを占うという、この男がジョーンズだった。一年先までを完壁に予知できる超能力者である。世界政府は彼を即刻監視下におくが、やがて彼の元に人々は集い、政府を脅かす組織にまで発展する。一方、太陽系には〈漂流者〉と呼ばれる謎の物体が飛来していた。ディック50年代の名編。 (「BOOK」データベースより)

以前読んだ時の記憶も、ジョーンズが占いしてるシーンが強烈に残っているだけで、あまりよく覚えてなかったんだけど、内容の説明だけ読んでも、何だかつかみどころがなさそうな内容で、実際、いくつかの物語を並行して読んでいるかのような感覚で、ガッチリとかみ合わず、消化不良で終わってしまった。
つまらなかった訳ではなくて、物語の世界に浸かれなかったというか。

そんなこともあって、これを読んだあと、しばらく続いたディック読みもひと休み。
テンションが下がってしまった。

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