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「八点鐘」モーリス・ルブラン

八点鐘―ルパン傑作集〈8〉 (新潮文庫)
Maurice Leblanc 堀口 大学
4102140085ルパンがセルジ・レニーヌ公爵として、オルタンスと繰り広げる8つの冒険の物語。
くさいセリフも仕草も、この時代だからこそでもあるけれど、女性は優美で可憐だし、男性はジェントルマンで逞しい。読んでいると自分もセレブな感じに(苦)。

初めてモーリス・ルブランを読んだのは、小中学生の頃だったと記憶しているけど、その頃感じたワクワク感は色あせない。
トリック自体は古臭いのかもしれないけれど、普段から推理小説読んでいるわけじゃないし、謎解きの楽しさだけでなく、物語の背景や二人のロマンスを楽しむだけでも十分堪能できる一冊。

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